「アースデイ青森」を結成してから、ちまたでは「アースデイイベント」が盛んに行われいることを
知りました。
「アースデイ」をご存知ですか
そもそも始まりは・・・
1960年代終わり頃、アメリカのG・ネルソン上院議員が環境問題に関心を持ってもらおうと考え
当時スタンフォード大学学生で全米学生自治会長のデニス・ヘイズ氏に伝えました。
1970年デニスは全米中にアースデイ(地球の日)を呼びかけコーディネートし、4月22日をアースデイであると宣言しました。
【アースデイ1970】は2000万人以上の人々が集まり、アメリカ史上最大のイベントとなりました。
アースデイをきっかけに、環境問題に対して関心が払われるようになり、さまざまな環境法が整備された他、東南アジアにおける枯葉剤の使用を禁止されるなど、アースデイの影響はあらゆるところにおよびました。
カリフォルニアから世界中に呼びかけられた【アースデイ1990】は、世界141の国と地域で約2億人が参加するイベントになり、日本でも初めて東京・夢の島でアースデイが開催されました。
そして今では全国に広がり、さまざまなイベントが行われています。
2001年から続いているアースデイ東京は、今年も4月21日・22日に東京・代々木公園を中心に【アースデイ東京2007】が開催されます。
電車で行ける範囲に住んでいたのに全然知らなかった。
この時期の東京は気候が良くて気持ち良さそう![]()
休日、代々木公園にお散歩がてら行ってみてはいかがですか?
私ももっと前に知っていたらな〜
日本で最初の歩行者天国が銀座に誕生したのも、このアースデイがきっかけだったそうです。
銀座と言えば、私が10年近く働いていたところ。
歩行者天国になっている日は会社がお休みだったけど、毎年年末の大掃除が午前中に終わると
歩行者天国にくり出して、昼からビール三昧でした。
銀座のライオンは今でもあるのかな?昼から沢山の人たちがビールを飲んでいます。
外国人のお客さんが多くて、日本じゃないみたいな光景。
今年も終わった開放感と、休日の銀座のまったりとした時間が、すごく気持ちが良かったな〜
もちろん私達は(会社の飲み仲間)他のお店が始まる頃、場所を変えて夜遅くまで飲み続けます![]()
そうか、なるほど
道理で銀座のネオンが私を呼んでいると思ったら、この頃から密接に繋がっていたのね。
⇒ 銀座 ⇒ アースデイ (こじつけ?)
まぁどおであれ、平和に越したことはない。
でも実際は、眠らない街銀座のネオンは環境に悪しです![]()
毎日電車に乗り、遅くまでパソコンに向い仕事をして、夜はネオンのお世話になる。
電気使い放題の毎日・・・。
今からでも遅くない。青森県を中心にこれから襲い掛かかろうとしている体内被爆の嵐を、みんなに伝えないとね。
と言いつつ、毎晩遅くまでパソコンに向う私でした・・・
デニス・ヘイズ氏の最近の写真発見!(素敵なおじさまになってるわ
)
一人の大学生が世界を動かすなんて凄いな〜
こちらをクリックしてみて!
アースデイ記者発表の動画です↓ (アースデイ東京2007)
http://www.nagaipro.com/earthday20070319.htm
アースデイ青森の活動日記を作りました。こちらも宜しくお願いします ⇒
2007年03月30日
アースデイ(地球の日)
2007年03月17日
六ヶ所村ラプソディ予告編
【六ヶ所村ラプソディ】の予告編が見られます↓
画像をクリックしてください。![]()
実は私もまだこの映画を観ていないのですが、この映画は六ヶ所村で暮らす村民の方々が
出演されています。
こんなに近くに住んでいるのに、自分達の生活にはあまり影響を及ぼさないので何となく
ピンと来ない。
私も六ヶ所村に行って実際に見ていなかったら、気にもならなかったかもしれない。
電気は毎日沢山使っているのだから、どうやって作られているのか知らなくてはいけないと
思います。
お金を払っているのだから、電気が供給されるのは当たり前。
そんな時代は、もうとっくに過去の話なんだと思う。
でも時代は逆行するかの様に、オール家電住宅がどんどん建てられている。
電気を作るために出きたゴミの捨て場も考えもせずに、電気の需要はどんどん多くなるいっぽう。
これって絶対おかしいよね。
私は原子力発電に反対している訳ではありません。
今の時点で全て否定したって、他に変わるエネルギーが急に作られる訳でもないし。
でもプルサーマル計画は反対です。
資源のリサイクルなんて言っているけど、意味のないどころか、そんな危険をおかしてまで
たかが電気
を作らなくちゃいけないのか理解できません。
この映画を観たら、今まで知らなかったことを知る機会になるかもしれない。
もっと身近な問題になるかもしれない。
そう思って、映画を上映したい!という気持ちになりました。
えーと 突然反対活動を過激にやっている人ではないので、みんな引かないでね(^-^;
みんな〜 ついてきてるかな〜(ちょっと不安
)
全国各地で上映されていますので
是非観に行ってみて下さいね
←ちょっと可愛らしい感じを出してみた(逆効果?)
【上映スケジュール】
http://www.rokkasho-rhapsody.com/_schedule/calender?&2007-03
2007年01月21日
第2回 エコライフ講座
市で開催している「エコライフ講座」に、本日出席してきました。
青森県生活協同組合連合会 常務理事 小野寺 静子さんの講話で
テーマは『食の安全・安心と環境問題』でした。
食品添加物に関することや、過去の食品事故、国・県の対策などのお話をして頂きました。
食品添加物には、着色料、発色剤、保存料などがありますが、保存料は仕方ないとしても
食品を美味しそうに見せるために、発ガン性のある添加物を使うのはおかしいですよね。
また子供は体に悪そ〜な色のお菓子や、ジュース、ハムなんかを欲しがるし・・・
パパは特に、レトルト食品など添加物、外国産の食品を嫌います (*`ε´*)NO!
私も気になるので、買い物をするたびにスーパーで悩むことがしばしば。
国内産にしたいけど高いし・・・
無添加物、有機栽培、無農薬の食品も高いし・・・
高くても体に良い食品を選ぶか、多少体に悪そうだけどお手ごろ価格を選ぶか
いつも悩んでしまいます。
今日のお話の中で、全国の長寿県ランキングの話題が出ました。
ご長寿が多い県のランキング
【男性】 【女性】
1位 長野県 沖縄県
2位 福井県 福井県
3位 奈良県 長野県
いつも上位の沖縄県は、女性は今回も1位でしたが、男性は前回の5位から26位に急降下![]()
女性・男性ともに最下位は 何と 青森県 だそうです![]()
長生きしたい方はコチラを参考に ⇒ 福井県の健康長寿の謎 信州の日本一!
嫌な話ですが、ちなみに自殺率も調べてみました(今回の講座とは無関係ですが)
自殺率の国際比較(2004年のデータ)
1位 リトアニア 2位 ロシア 3位 ベラルーシ ・・・10位 日本
国内比較(2002年のデータ)
1位 秋田県 2位 青森県 3位 岩手県
こちらを参考にしました(色々なランキングがあって面白いですよ)⇒ 社会実情データ図録
青森県、大丈夫でしょうか・・・(余談でした)
子供の頃「光化学スモッグ注意報」が放送で発令されると、校庭で体育の授業をしていても
室内に移動しました。息を思いっきり吸うと肺が苦しくなることは、真夏では日常茶飯事。
数年前は埼玉県所沢市の「ダイオキシン」が問題になりました。
私の住んでいた市は隣にあります。ダイオキシンは流産・異常児の出産・アトピー・小児喘息
などの症状が出る怖い公害です。
実際子供の頃は、掃除当番で焼却炉にゴミを燃やしていましたよね。
現在青森で、稲焼きも問題になっています。
六ヶ所村の再処理工場が本格的に稼動すれば、放射能の汚染も拡大します。
高レベル廃棄物の最終処分場も青森県になりそうだし・・・
そして今日再確認した添加物の問題。
私と私から生まれた子供達の体の中の細胞は、色々なところから攻撃を受けているかもしれません。
地球規模で見れば、約50億年後には太陽が膨張して地球を飲み込みます。
でもそんな心配よりももっと前に、異常気象が問題で災害が起こるかもしれないし
氷河期が来るかもしれない。
どこかの国の原子力発電所が、臨海事故を起こすかもしれない。
エイズやこれから新しく出てくる病気が広がるかもしれない。
近くの国がミサイルで攻撃してくるかもしれない。
人間が自ら作った問題で、人類が滅亡することになりそうです。
こんなに話を大きくしておいて言うのも何ですが・・・
楽観的な私は、ここまで汚染されてきたんだから、もうどうにでもなれ〜
(もちろん子供は心配だけどね)
今を楽しく過ごそうぜぃ(^◇^)/ なんて考えがちですが
今回講師をして頂いた小野寺さんを初め、今の現状を少しでも改善しようと日々
活動している方が大勢います。
その方たちのお陰で、これ以上酷い世の中にならずに、いい方向に向かっている事は
沢山あると思います。本当に頭が下がります。
今日の講座は食品がテーマでしたが、色々なことを考えさせられました。
今回はいつも以上にまとまりのない話を書いてしまった。
情緒不安定な人みたいになっちゃったよ~ (ノ*o*)ノ ~~
2006年12月18日
『エコライフ講座』続き・・・
この講座は、地球温暖化についての現状を大まかに説明して頂き
問題点と解決策を自分で考えるといった内容でした。
講座の最後に
『ハチドリのひとしずく いま、私にできること』 辻信一監修
小泉今日子さん朗読の映像を観ました。
『ハチドリのひとしずく いま、私にできること』(全文)
森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
行ったり来たり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして一体何になるんだ」
と言って笑います
クリキンディはこう答えました
「私は私にできることをしているだけ」
出典 『ハチドリのひとしずく いま、私にできること』 辻信一監修
たった12行のお話ですが、とても奥が深いと思いました。
講師の中根さんは、約10分間で「このお話の続きを考えてください」と出題しました。
これは私の考えた、お話の続きです。
そんなことをよそに、森の動物たちは逃げて行こうとしました。
その様子を見ていた子リスがいいました。
「お父さん、ハチドリさん死んじゃうよ。羽がボロボロになってるよ」
「この火事ではどうすることもできないよ。逃げないとみんな死んでしまう・・・
お前は優しい子だね。よし、私達もハチドリを助けよう。
いや、ハチドリだけではない。この森を助けようじゃないか。」
子リスの家族は森へ引き返し、水を運びました。
一匹 二匹 三匹 ・・・
気づく動物たちは森へ戻り、水を運び出しています。
いつのまにか、森はいつもの静寂を取り戻していた。
いつの日か、この森にまた緑が戻るだろう
また輝きを放つだろう
みんなの大好きな森だから
自分の考えたお話の続きを、一人ずつ発表しました。
同じ結末のない物語が沢山できて、とても楽しかったです。
以前にお友達が、『エコは地球のダイエットだね』と言っていました。
その言葉がとても気に入って印象に残っています。
ダイエットに成功した人に「どうやって痩せたの?」と聞くと
「特に何か頑張った訳じゃないけど・・・」と言う方が多い。
でもよくよく話を聞いてみると、ちょっと我慢することが生活の一部になっている様です。
エコも一緒で、ちょっと我慢することが習慣になればいいのかもしれません。
暖房を1℃上げたいけど・・・服を1枚多く着てみよう
割り箸を使いたいところだけど・・・お箸を持参しよう
ビニール袋をもらいたいけど・・・そのままでいいです!と言ってみよう
そんな小さな行動が、やがて大きな力になるのかもしれない。
この講座を受講して感じたことです。
講師の中根さん、大変に実なるお話を有難うございました。
第2回 1月20日(土) 10:00〜12:00 中央市民センター
『食の安全・安心と環境問題』
講師:青森県生活協同組合連合会 小野寺静子さん
たまにお勉強するのも楽しいかもー w(^O^)w♪
興味のある方は是非、受講してみてくださいね〜
ちなみに私は最年少でした(^-^;
2006年12月17日
『エコライフ講座』
青森市で『エコライフ』について学ぶ講座が開講され、受講して来ました。
青森に移り住んでから、色々思うことがあり(原子力発電・ゴミ問題・下水問題)
突然エコに目覚めた私。特に何か活動しているわけではないけど
知らないより、知っている方がいいよね!ぐらいの感じで、受講することにしました。
全4回で第1回目の昨日は
『地球温暖化とは 〜わたしたちにできること〜』
講師 : 環境あおもりネットワーク 会長 中根 豊さん
「地球温暖化について」のお話を2時間聞くのかなぁ・・・と思いきや
隣りの方と意見交換(軽い感じだけど)したり、マイクで話したり、主婦になってから
味わったことのない緊張感がありました(;>ω<)
講師の中根さんのお話はとても興味深く、あっと言う間の有意義な時間を過ごしました。
地球温暖化は皆さんもご存知の様に、深刻な問題になっています。
何となくは知っていても、実際映像で見たり、説明を聞いているうちに
背筋がゾゾっとするほど、恐ろしい実態になっていることを再確認しました。
二酸化炭素の排出が地球温暖化の原因になっているのですが、
日々排出される量は、4秒で東京ドームがいっぱいになる程の量だそうです。
今こうしてブログを読んで頂いている間にも、3行読む間にドームいっぱいなんて
恐ろしくないですか?
南極は既に2.5℃気温が上昇していて、溶けた氷が滝となって海に流れています。
地球シュミレータという、ものすごい巨大なスーパーコンピュータがあって
そのデータによれば、2028年に2℃ 2100年には5.8℃も気温が上昇するそうです。
気温が上昇=異常気象=暖冬? ぐらいのイメージ?
そんな生易しいもんじゃありません。
1℃上昇 珊瑚礁が白化する。
1.5℃ 水不足人口が急激に増加する。グリーンランドの氷床が融け始める。
2℃ 異常気象現象が増加する。西南極氷床が融け始める。
多くの地域が沿岸の洪水で被害を受ける。マラリア患者が増加する。
3℃ 陸上の生態系に大きな影響が出る。海洋大循環が停止する。
海洋大循環の停止。これは氷河期になるということです。
皆さん 映画【ディ・アフター・トゥモロー】をご覧になりましたか?
大げさな・・・と思いませんでしたか?
3℃上昇であの通りになるらしいです。
このままでいけば、約21年後には2℃上昇します。
私は54歳 ねねは25歳です。
セヴァン・カリス・スズキさんをご存知ですか?
当時12歳の少女が、92年にリオ・デ・ジャネイロで行われた国連会議(環境サミット)で
スピーチしました。
この映像を見て、一生懸命こらえたけど、涙があふれてしまいました![]()
まずはこの文章を読んでみて下さい。
セヴァン・カリス・スズキ スピーチ
中野さんの講座は、とても中身が濃く書ききれないので、この続きは又明日![]()
2006年09月21日
我が家の庭に春が来た???
青森は秋の風が吹き、穏やかな秋晴れがとても心地よい、今日このごろです。
しかし・・・我が家の庭に異変が起きました。
ナント庭の桜の木に花が咲いていたのです![]()
桜の木を植えて以来、初めての現象。今年5月に桜の花が咲き、7月には少しだけどサクランボがなりました。
なのに何故
又花が咲いてる![]()
今年はまだ半袖を着ていて、珍しく温かい日が続いているけど・・・
前回のおとぼけ一家に引き続き、桜までもが季節を間違えてしまったようです。
とんだおとぼけ桜。でもとてもお得な感じ![]()
![]()
夕方に撮影したので、わかりにくいけど
間違えなく咲いています。
誰もつぼみに気づくことなく、花が咲いてビックリ!
しかも沢山咲いています。
この赤い実をつけているのは『アスパラ』です。
こんな赤い実がなるなんて知らなかった。
私達が食べているアスパラは、そのままにしておくと
こんな枝が出て、実がなるの知っていますか![]()
まだまだ細いけど、年々太くなるそうです。売っているアスパラの太さまでに成長するにはまだまだかかりそうです。
葡萄もかなりいい感じに育ってます。
早く甘くならないかな〜
今年の枝豆は最高の出来でした。
実がプックリして、とっても美味しかったです。
お友達が『おかひじき』を植えて、わしゃわしゃ生えてきて食べきれない程だったと言っていたので、来年は私の大好物のおかひじきを植えたいな。
わしゃわしゃ生えてきて、みんなにお裾分け出来たらいいな。
待っててね〜
先日『アスパム』のフリーマーケットにねねとしーちゃんと3人で行って来ました。
お友達も出店していて、私も来年はフリマに出店したいと思っていたので視察も兼ねて遊びに行きました。
この日はとても天気が良く、沢山の人で賑わっていました。
早速お友達のブースへ。
しーちゃんの洋服と玩具をゲット!格安で譲ってもらいました。ありがとー![]()
他のブースで沢山のぬいぐるみを300円で購入。超お買い得でした![]()
(又玩具が増えちゃったけど
どこにしまうのこれー)
幼稚園の園児による『よさこい』、大正琴の演奏を見物しながら、カキ氷を食べて
とても気持ちの良い穏やかな休日を過ごしました。
館内では、生協主催のエコに関するイベントが開催されていました。
そこでねねは『牛乳パックのリサイクル葉書』を作りました。
牛乳パックの印刷と内側のビニールを剥がして、残った紙を水に溶かして、更にミキサーにかけます。そのドロドロになったものを、和紙を作る要領で網ですきます
(1cmぐらい網の上に乗せます)
それをひっくり返して、新聞紙などで水分を取った後、アイロンで乾かして、郵便番号スタンプを押して出来上がり〜(所要時間5分ぐらい)
ねねは真剣に作業に没頭。初めてのアイロンがけにドキドキ![]()
上手に仕上がりました。
最近エコに縁があり、色んなエコ体験をしています。
実際に自分で葉書を作って、どうやって再利用できるのか理解したようです。
出来上がった葉書に絵を描いて、ばぁばにお手紙を書くを言っていました。
ばぁば、そのうち届くので楽しみに待っていてね〜
2006年08月23日
環境について考えよう 原子力問題A
前回、六ヶ所村の原子力発電所について取り上げましたが、その時頂いたコメントの中で、この問題について今映画が公開されていると教えて頂きました![]()
早速調べてみました![]()
六ヶ所村の再処理工場を題材にしたドキュメンタリー映画。
『六ヶ所村ラプソディー』が6月から、自主上映団体によって上映されています。
オフィシャルウェブサイトでは、上映スケジュールや映画の予告編(5分弱)など見れますので参考にして下さい。
【六ヶ所村ラプソディー オフィシャルウェブサイト】
http://www.rokkasho-rhapsody.com
青森市内では7月末に上映されましたが、残念ながら私は気づかずに終わってしまいました。
私の他にも見逃してしまった方が大勢いるようですので、何とかもう一度上映してもらえないかと思い、7月に自主上映した団体『戦争を語り継ぐ会』の事務局の方にコンタクトをとりました。
事務局の方は、上映したばかりなので、再度上映することは厳しいとのこと。
上映するにはフィルムレンタル代の12万+チラシなどの広告代がかかるため、小さな団体には負担も大きいとおっしゃっていました。
弘前市の別の団体の方たちが、映画を上映する予定があるとのことで、決まり次第すぐに連絡して頂けることになりました![]()
とても親切に対応して頂き、有難うございました。
弘前市の上映が決まりましたら、このブログでみなさんにお伝えしたいと思います。
連日のニュースや、この映画の影響もあり、最近では再処理工場に関して、とても関心が深まっているようです。
各地で反対運動が行われている様ですが、正直なところ、私は絶対反対
とまでは言い切れない部分があります。
言うまでもなく電気は重要なエネルギー
なので、何らかの方法でエネルギーを作っていかなくてはなりません。原子力発電が危険だからと言って、ただ反対しても、それに変わる方法がまだ完全に整備されていないので、難しいところだと思います。
原子力発電所自体を減らす方向に行くべきなのか、再処理工場を稼動させない様にするのか、まだまだ勉強不足の私には判断できないので、自分の中ではまだあやふやな部分があります。
もちろん普通じゃないことをやろうとしている事はわかります。
これから先、子供の時代にはどうなっていくのか、とても心配です。
ただ心配していても事態が良くなることはないので、これからも勉強して少しでも行動を起こせたら、小さな力が集まって、やがて大きな力になることを信じています![]()
昨日から硬い内容ですみません・・・
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
2006年08月21日
環境について考えよう PartU
突然ですが、青森県六ヶ所村に【核燃料再処理工場】があるのはご存知ですか![]()
今、青森県は大変な事態になっています。
ちょっと退屈な話ですが、読んで頂けたら嬉しいです。
六ヶ所村の日本原燃では、現在「ウラン濃縮工場」「高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター」「低レベル放射性廃棄物埋設センター」が操業し、さらに「再処理工場」の操業開始準備、MOX燃料を使用した『プルサーマル計画』が行われようとしています。
一体何のこと
私も最初はさっぱりわかりませんでした。
そもそもこの施設や状況を勉強しないといけない
と思ったのは、青森に引っ越してきてすぐのこと。私達夫婦は、サーフィン・ボディーボードをするために、青森県六ヶ所村に行きました。
太平洋に面した六ヶ所村は、牧場や湖などあり、山にはウサギやカモシカなど多数の動物も生息している(パパは何度か遭遇)自然に恵まれた、とても静かな村です。
しかしそこには似つかない、見たこともない光景を目の当たりにしました。
巨大な敷地に原子力関係の施設がいくつも建っていたのです。
何でこんな田舎に凄い施設???
何やら国家の企みのような怪しい気配を感じました。
きっと冷却水などで使用した水が、海に流れてきているはず・・・
そんな海に入って大丈夫![]()
不安になった私達は、とりあえず近くにある『六ヶ所原燃PRセンター』という子供も楽しめる、とても綺麗な施設に行ってみました。
そこでは原子力のしくみ、再処理の過程などが、小学生ぐらいの子にもわかり易く、楽しく理解できるようになっていた(3Dシアターやアトラクションあり)
PRセンターではもちろん安全性を強調しているけど、今はまだほんの入口で数十年先の話をしているようです(現在は計画段階)
これは人ごとではなさそうだと感じ、図書館で原子力に関する本を借りてちょっとお勉強。そもそも原子力って何
から始まり、原子力発電所の必要性、反対派と賛成派の両方の本を読んでみました。
今問題になっている、原子力発電所から出た使用済燃料のゆくえを大まかに説明すると・・・
原子炉で使い終わった使用済燃料は放射性が強烈に残っているため、発電所内にある貯蔵プールで3〜5年冷却して、再処理して再度燃料として使用するために《MOX燃料》、イギリス・フランスの再処理工場に送っていました。
しかし、その委託した契約量がほとんど終わりに近づいてきているため、国内で再処理工場を建築しなければいけなくなり、その再処理工場が青森県六ヶ所村に建築され、まもなく本稼動しようとしています。
国外に送れなくなってしまった使用済燃料は、あふれる一方。そこで再処理するまでの間、貯蔵しておく施設『中間貯蔵施設』が青森県むつ市に建築予定、2010年操業開始予定です。
再処理する工程で残った『高レベル放射性廃棄物』はガラスと混ぜてステンレスの容器に固めます(ガラス固化体)
そしてそのガラス固化体は六ヶ所村に30〜50年貯蔵され、その後、半永久的に地下300mの処分場(場所は未定)に埋める計画です
(2030年処分開始予定)
現在使用済燃料のほとんどは、貯蔵プールに大量に眠っています。
原子力発電所を『トイレのないマンション』ということがありますが、まさにその通り。
ゴミ捨て場を考えずに始まった原子力発電所。あふれるゴミ(ものすごい危険なゴミ)を最終的には日本の端っこに捨ててしまえという考えとしか思えません。
六ヶ所村の再処理工場は現在アクティブ試験中ですが、貯蔵プールから水が漏れたり(溶接ミス)、5,6月に2回も作業員に体内被曝が確認され、4〜7月の間には何度も放射能を海に排出していた事実が判明したりと、何かと問題だらけの再処理工場。施設内の貯蔵プールがあふれる前に、一刻も早く再処理工場を本稼動させたいらしく、青森県としても焦っている感じがひしひしと伝わってきます。
単純に考えて
・もし再処理工場に使用済核燃料を輸送する間に、事故が起きたらどうなるのか。
・たった厚さ5mmのステンレスの中で溶けたガラス固化体、長年に渡り本当に漏れ ないのか。
・最近問題になっているミサイルが、原子力発電所に飛んできたらどうなるのか。
・最終処分場はどこになるのか。埋めた後、将来的にどうなるのか
(まだ誰もわかりません)
・MOX燃料を使用するプルサーマル計画、本当に実行されるのか。実行されなけれ
ば、使用済燃料はリサイクル資源ではなく、ただの危険なゴミです。
などなど数えればきりがない程、不安なことだらけです。
無知な故に不安を感じている部分もあると思いますが、子供の世代にはどうなっているのかとても心配です。
最も電気の使用量の多い都市(東京都)のために、地方が犠牲となりせっせと電気を作ることに疑問を感じると言った人がいました。それを受けて東京都知事は「東京都に原子力発電所作ったっていい」と無責任な発言をしていました。
もちろん実際にはありえない話。事故・テロの危険性はもちろんの事、活断層の上に発電所は建ちません。
誰かが犠牲にならないと、エネルギーが作れないのが現状なのかもしれません。
でも原子力に頼りすぎる前に、風力発電・バイオマス・ソーラー発電などの自然エネルギーがもっと身近なエネルギーになってほしいです。
埼玉県に住んでいた時は、考えた事もなかったエネルギー問題。
節電 = 電気代が安くすむ ぐらいにしか考えていませんでした。
最近はオール電化マンションなど、電気の需要が益々増えてくる一方、原子力発電所の問題は山済み状態。
便利でお洒落なイメージだけど、実際は時代に逆行している気がします。
私も自然エネルギーのことを勉強して、何か私にも出来ることはないのか・・・
と最近考えるようになりました。
大変長くなりましたが、これを読んで何となく気になって頂けたら、とても嬉しいです。
環境問題に入りさまざまなNGO活動に関わる 田中優さんの著書
『環境破壊のメカニズム』『日本の電気料はなぜ高い』など
とてもわかりやすく参考になりました。
興味のある方は、読んでみて下さい。
2006年05月07日
環境について考えよう PartT
青森に引っ越してきて、とてもショックなこと
それは『ゴミ』に関することです。
青森県は海、山、湖などの自然に恵まれ、他県に誇れる素晴らしい所です。
しかしそれに反して、自然の中に大量のゴミが放置されていることが
多々目につきます。
タバコを吸いながら歩き、ポイ捨てする人。
車の中から捨てる人。
何気なくゴミを捨てる人。
自然の中には、バーベキュー後の残骸。
その光景はあまりに多く見かけられ、その度にとても悲しくなります。
東京は人が多い分ゴミも多いという、今までの私の概念は覆され
地方に行くほど環境に対する関心が薄いのではないか・・・
どうして関心が薄いのか・・・
もしかしたら、それは生活環境かもしれません。
一つ目要因として『自治体のゴミ回収』
私の住んでいる地区は『燃えるゴミ』の分別が恐ろしく大雑把。
ビニール、プラスチック、布
全て『燃えるゴミ』です。
細かく挙げると食品トレイ、牛乳パック、プラスチック容器、ビデオテープ、
じゅうたん、ポリタンク、洋服・・・
これら全て『燃えるゴミ』。
と言わんばかり。
以前住んでいた埼玉県では、ダイオキシン問題以降ゴミの分別はかなり細かくなって
それに慣れていた分、今は罪悪感を感じながら
これらのゴミを『燃えるゴミ』として扱わなければならないのです。
二つ目は『下水道の未整備』
青森市全域ではないと思いますが、我が家は水洗トイレですが
敷地内の地下にタンクが埋まっていて、バキュームカーが汲み取りにやって来ます。
生活排水はいわゆるドブ川に垂れ流し。
まさにこれは昭和の光景。そう言えば、子供の頃ドブ川で遊んだなぁ。
近くを流れる恐ろしく汚い川には、綺麗な遊歩道などはあるはずもなく
その汚水は陸奥湾へと流れるのです。
昔から変わらないこの光景に、昔からの住民は不信感など抱くこともないようです。
(昔はもう少し綺麗だったと思いますが)
東京などの都市では、日々のゴミ分別でリサイクルも自然と身につき
リサイクルされる過程や、リサイクルされた商品が店頭に並ぶまでのイメージを
何となく持つことが出来ます。
そして最近の異常気象、空気の汚染を肌で感じている分
環境問題はとても身近なものになってきているのです。
地方ではまだまだ行き届いていない、この様な状況の中で
果たして環境問題に関心を持てるでしょうか。
もちろん生活環境が整っていないことを理由に、この問題を
片付けてはいけないのですが、環境問題があまり生活と密着できない。
イメージされにくいような気がします。
この状況を何とかしなくては・・・私に出来ることはないのか・・・
そう考えていたら
そう言えば、近くのスーパーで食品トレイと牛乳パックを分別できる
ゴミ箱があったはず。
早速トレイとパックが集まったところで、スーパーに持って行きました。
そこにはゴミ箱に入りきれないほどのリサイクルゴミが集められ、
沢山の人たちが自主的に、わざわざ持ってきていたのです。
それを見てとても嬉しくなり、何でもっと早くこのゴミ箱に気づかなかった
のだろうと思いました。
それから1年ぐらい経ちますが、せっせとスーパーに通っています。
今、声を大にして言いたい!
もうこれ以上、罪悪感を感じながらゴミを捨てたくない
大人が手本となり、子供達に環境問題の大切さを教え
素晴らしい自然に満ちた青森県を、自分達の手で守って行きたい。
それはスーパーに通う人たちの願いです。
ふぅ〜ε=( ̄。 ̄;)
今日はついつい熱くなってしまった。
いっそこの熱さで脂肪も燃やせたらなぁ〜
・・・なんか無理やり締めてみた(^-^;
最後まで読んでくれてありがとう。失礼しました。
2006年05月03日
春が来たよ(^◇^)/
青森市もやっと桜が三分咲きになり、春らしくなってきました![]()
埼玉から移り住んで良かったことは
山と海に囲まれて季節を肌で感じられること。
長い長い冬が終わり、春が訪れるのを心待ちにする気持ちは
北国に住んでいる人でないと、ここまで実感できないかも![]()
青森は5月にやっと春らしくなり、8月のねぶたが終わり
お盆を過ぎればもう秋です。
雪に閉ざされた冬を越し、春が訪れるとウキウキどころか舞い上がる感じ![]()
夏が来れば開放感であふれ、ねぶたが始まれば
もうどうにでもなれってぐらいです![]()
![]()
ラッセラ〜 ラッセラ〜(ノ・_・)ノ
(私だけかもしれない・・・^^;)
そんな訳で我が家の春は山菜採りから始まります。
ふきのとう(青森ではばっけと言います)、たらの芽、ぜんまい
かたくり、アザミ、葉わさびなどなど・・・。
山菜もきのこと一緒で、とてもよく似ているけど食べられない物が
あるので要注意![]()
知っている人と一緒じゃないと、私のような素人にはまったくわかりません。
初心者でも一目瞭然のよもぎ、ふきのとう、つくしを今日は山から
採って来ました。
つくしを採ってどうするの
と思う方もいるかもしれませんが
もちろん食べま〜すo(^◇^)o 美味しいよ〜
つくしが手に入る方はお試し下さい(o^∇^o)ノ
つくしの食べ方
@つくしのはかまを取る(茎についてるピラピラしたやつ)
Aよく洗って水にさらす(ごみを取るため)
B軽くゆでる(あくを取ります)
Cつくしがひたるぐらいのだしと醤油(お好みの量)で煮る
煮詰めて汁がすくなくなったら完成![]()
よもぎとふきのとうは、天ぷらにして食べました。
春っていいね タダっていいね( ̄ー+ ̄)
| つくしの先が開いて白くなっているのもはNG まとまっている方が美味しいよ |
【左から】
よもぎ・ふきのとう・つくし



次女(2歳) しーちゃん
